社長としての大田

  • エピローグ~工藤監督とノーベル賞受賞者

TVで工藤公康(元福岡ソフトバンクホークス監督)が、少年野球の子供から

「どうしたら野球が上手くなりますか」

と質問を受けていた。

 

工藤監督は

社長としての大田

「お前・・・家におりづらいんか?・・・」

 

あさ6時50分。父は私に言いました。

社長としての大田

ご常連のお客様より頂きました。

ありがとうございます。

こうしてお客様よりいろいろ頂くことができる質屋というのはいつまでも大切にしていきたいと思います。

 

社長としての大田

ご常連様がこうおっしゃったと報告がありました。

「この間大田さんに査定して貰った商品ね。よそのお店にも査定してもらったら大田さんとこの何倍も高かったんだよね。そしたら、そのお店の人に(大田質屋は)『悪徳業者ですね!』って言われた」

 

素直に思いました。

 

反省。

 

まず持って、ご常連のお客様のご期待に全く沿うことができず、他店様までご足労をお掛けした上結果として、他店様のほうが当店よりも何倍も高い査定金額を提示されたという事実は純粋に当店の勉強不足であったということです。

 

このようなことが無いように、この失敗を生かして、機会があればこのお客様にまた喜んで頂ける査定ができるように精進を重ねたいと思います。

 

次の反省は、当店もまた、他店様の批判をしていなかったかということです。

 

先の他店様のご担当者は、自分の査定額が当店の何倍も高かったということを踏まえて、当店を「悪徳業者」と発言されたようです。

 

ということは、当店もまた、逆の立場になったときに、先の他店様のように結果としてではありますが他店様を批判してはいないか?ということです。

 

結果として、お客様がお持ちになったお品物の査定金額に大きな差が出たとして、そのことを持って低い査定金額を提示したお店を『悪徳業者』と判断されるのが当事者であるお客様であるのはいいのですが、

 

当事者ではないお店側が、自社以外のいわばライバル店を『悪徳業者である』と批判することをもまた当事者であるお客様はどのようにお感じになるのだろうか?と思ったのです。

 

基本的に、人は悪口を聞くことに対してよい気分は持たないと思います。

 

ですので、当店は今回の経験から

 

「当店のほうが他店様の査定金額よりも高かった場合においても、それ以外であったも、絶対に他店様を批判することはやるまい」

 

と改めて認識し共有することができました。

 

私たちにとって大切なことは、お客様がどう思われるかであり、他店様の批判はお客様がなされることは自由ですが、

 

少なくとも、私たちが他店様を批判することで、気分を害されるお客様がいらっしゃる可能性もあり、そうであるならば、お客様のご気分を害される行為はやはりしてはいけないと思うに至りました。

 

こういう気づきを与えて下さったお客様と他店様には感謝です。ありがとうございました。

社長としての大田

私、こうみえても一応質屋ですので、たまには質屋らしく(?)ダイヤモンドのはなしでもしようと思います。

夕方4時ごろ撮影した写真です。2月末のまだ少し寒さを感じつつも、まもなく3月に向けて春の暖かさが顔を覗かせる感じがしました。

こんな日差しでダイヤモンドはどういう表情を見せてくれるかと思い写真をとってみると・・・

どうでしょうか?夕暮れに近づいている柔らな日差し。これをダイヤが優しく受け止めて、鮮烈な中にもやわらかいファイアを放っています。

 

 

このペンダントのメーカーはウォルサム。実はこのペンダントは二つに分かれるデザイン。なぜ二つなのか。頭文字のWをイメージしたからといっては考えすぎでしょうか?

 

使用されているダイヤもジェムグレード。老舗のプライドを感じさせます。

目の保養になりますように。