社長としての大田

お買取りの際、お客様とのお話でしばしば話題になることに
ダイヤにまつわるこういう話があります。

「私のダイヤは中古じゃないですよ」

わかりやすく説明してくださっているサイトがありましたので
詳細はそちらをご覧いただくとして

http://www.takara-kiho.co.jp/column/006.html

要は多くの方がバージンダイヤモンド(=中古ではないダイヤ)と思っている物は
案外と中古である可能性は否定できませんよということです。

ちなみに百歩譲って、確かにお客様のダイヤがバージンダイヤだったとしても
すでにお客様の手にわたっている時点で厳密に言えばそれは他の方から見れば中古なんですね。

そのプロセスはこうです。

まず、我々のような質屋などの業者がお客様からダイヤを買取させていただきす。
DSC00216

次にこのように枠とダイヤを分けます。DSC00219

最後に、鑑別機関と呼ばれるダイヤのグレードを4Cで評価してくださる会社に送ります。
すると以下のような結果が記載された袋でダイヤが帰ってきます。これをソーティングといいます。

DSC00234この場合は、私が送ったダイヤは
0.327カラット、Fカラー、SI2のクラリティ(=大ざっぱにいうと傷)、カットはVERYGOOD(上から2番目に良いカット)ですよということです。

これをもとに様々な流通でそのグレードにあった相場で取引されてやがてそれがまた新しい宝石に姿を変えて消費者の皆様の手元にやってくるわけですね。

ダイヤも限りある希少な資源ですから、こうやってリサイクルされているのが現実だということです。

それでも、私はヴァージンダイヤでないと嫌よという場合は、これはもう
ダイヤモンド鉱山に自ら出向いて原石の発掘からカットまですべてをご自分でお確かめになるしかないと思います。これならば、間違いなくそのダイヤはヴァージンダイヤですから。

かなりあらっぽい説明で恐縮ですが、大まかな理解を優先した為こまかな説明を省いております。

その点はご理解いただけると幸いです。

 

社長としての大田

今月から新たに香春町に大田質屋の看板を設置させていただきました。

今回から福島の不動産会社様の真似をさせていただき

看板デザインを一新しました。

これです。

DSC00231

ちなみに前のデザインはこれです。

DSC00233

これはこれでなかなか評判ではありました。

でも、でも、そろそろ飽きたかな感が少しだけ。

そこで今回のリニューアルとなりました。

遠くからも見えます。

 

DSC00232

 

いかがでしょうか?

ここは小学生の通学路だということで、オーナー様からそのあたりを配慮した看板デザインにしてほしいとの
条件が出されておりました。

なので、思い切ってキャラクターを鷹にしました。

ダジャレつきです。

今後ともよろしくお願いします。

大田の不幸は、蜜の味

ある日の買取のことでした。

宝石30点ほどお見積もりして
そのうちの5個をお客様がお引きになりました。

私もその分の金額をマイナスして
合計で約50万円ほどお売り頂きました。

お客様が帰られて、私も久々のウキウキ気分で
伝票を上げていたときに気が付きました。

5万円合わない!

すぐに査定リストを見て気が付きました。

それはお客様が「これは売るのやめます」と言って、私もそれを確認した指輪でした。

完全に私のミスです。お客様は悪くないです。

他の4点には売らなかった印をしているのになぜかその指輪だけ印がない。

私はお客様が売らないといってひかれた指輪の分まで買取処理をしていたのです。

こうしてほぼ完全に利益がぶっ飛んでいきましたとさ。

その日、酒を飲む予定はなかったのですが、飲んでしまいました。半泣きで。

日頃スタッフには

「数が多い時ほど慎重に」と偉そうに言っている自分が恥ずかしくなりました。

「おなたが慎重にせなね。ばっかじゃなかろうか。ルンバ♪@野村監督」

妻に言われました。

すみません。

気を付けます。

そして、それを糧に必ず次の成果へとつなげます。

またあした。

ただの人としての、大田

2年位前でしょうか?

TVCMで麦焼酎で有名な「二階堂」のCMが流れたとき

「あっ!」と声を上げてしまいました。

なぜなら、お店のすぐ裏の踏切が映ったからです。

それで納得。

「あの時、なにか撮影しているなぁ」と思ったのはこの撮影だったということが。

その場所はここです。

写真

実際のCMはこれです。

とおもったら、あったはずのシーンだけがない。

夕暮れのこの場所を例の帽子をかぶったおじさんが踏切を渡るシーンなのです。

どなたか、そのシーンが入っている動画があったら教えてください。

ほんの一瞬なので、幻の動画になってしまったのか・・・

ちなみにこの場所は、大田質屋より徒歩10秒です。

ただの人としての、大田

「後退しているのではない。私が前進しているのだ。」@孫正義

髪の毛が薄くなってきた最近、私はいつもこの言葉を思い出します。

孫さん。さすがです。

以上。