大田の不幸は、蜜の味

またこのシーズンがやってきました。

その名は「人間ドック」

様々な検査がある中で、最大の山場、それが

「胃カメラ」

大田の不幸は、蜜の味

以前、念願のゴールド免許まであと少しというところで、
一旦停止で見事に捕獲されその実現は先の話となったということを書きました。

 

以来

 

「もう二度とつかまるわけにはいかない。」

 

そう固く決心しました。

 

その後、自称”皇室の運転手”として自らを律するべく、
日々のあらゆる一旦停止はもちろん、特に前回捕獲された場所は一旦停止どころかもはや”停止”しているのではないかと思われるレベルでブレーキを踏み、左右を3回確認して、あの方々がいないことを確認する毎日を過ごしておりました。

 

そして、先週、、、

 

 

 

 

 

 

捕獲されました。

 

 

 

飯塚で。

 

捕獲前日。
家族三人で吉野家で牛丼を食べ、田川に帰った時、
ムスコが吉野家に帽子を忘れたことを白状し、
妻に雷を落とされ、翌日取りに行くことになりました。

そして、その道すがら、ふと道路の下にパトカーが
あきらかに捕獲体制に入っている姿を見た私達家族は、

 

”ほらほら、また見張っているよ。全員シートベルトOK?ばっちり!スピードは?OK!!”

 

などと、車内でニタニタしながら交差点に向い左折体制に入りました。

左折するときにパトカーが見えるので、私はこれ見よがしに、いつも以上にスピードを落とし優雅に丁寧にこれ以上ないハンドルさばきでパトカーにほめられるんじゃなかろうかと思うくらいにハンドルを左に切りました。もちろん、両手で。

とそこに、そのパトカーが赤色灯を点灯させてゆっくりと私の前に近づいてきました。

 

”おぉ!ちょうどあちらさんも交代だね。お昼だもんね。お疲れ様でした”

 

しかし、そのパトカーは道路まで出てきて停止し助手席からおまわりさんが出てくるではありませんか?

 

”ん?誰か捕まった?・・・”

 

シートベルトを掴む3人。問題ない。スピード違反?まっさかー!

おまわりさんは私に停車するように手を振ります。

 

”はい。なんでしょう?”

 

 

 

 

 

 

 

”左折禁止です”@おまわりさん

 

 

 

 

 

 

がびーん!

 

7.000円と2点を献上。令和一発目。

 

本年度交通違反者などによる税収予算に貢献。

 

その後も私の後を追うようにバンバン左折する車を横目に、一番最初に左折したために捕獲された私はパトカーの車内で諸手続きをこなす中、

もともとの原因を作ったであろう小学5年生のムスコは
車内で妻にさらなるカミナリを落とされていました。

 

ここで一言。

 

近年のオリンピックのマラソン日本代表と掛けまして、交通違反で捕まった大田と解く。

その心は。。。

 

 

 

『ゴールドが取れません』

 

 

 

また、今日からゴールド免許の修行の旅が始まります。

 

 

大田の不幸は、蜜の味

念願のゴールド免許まであともう少しだったのに・・・

 

 

あの一旦停止は、、、わからんばい。

 

 

すでにゴールド免許をお持ちの方を、尊敬申し上げます。

 

 

そして、このたび見事ゴールド免許を取得されました方、お喜び申し上げます。

 

 

時間の短縮(時間の創造)を目指してこれまでがんばってきたのに。。。

 

 

のに。

 

 

 

に。

 

 

高速では常に左車線、バンバン後続車に追い抜かれても悟りの境地で運転し、

一般道では後続車の「何、法定速度を真面目に守ってんだよ」視線をバックミラーで受けながら、法定速度を守りつつ、同時並行で「流れに沿って運転せなだめよ」と助手席から罵声を浴びせ続けながら耐えたあの日々。

道はどんどん譲り、逆にぜんぜん譲られない屈辱に耐え続け、

踏切ではクビを振りすぎるくらい「右左右左右」を続け、

黄色信号は突っ込んでいいのに(正確に言えば気をつけて侵入)、あえてそこは突っ込まず(正確に言えば突っ込めず)、

ちょっとそこまでの距離でも、100%免許を携帯して運転していたあの日々。

 

 

 

その日々は、二度と帰らない。

 

 

それもこれもゴールド免許の為。

 

 

2位じゃダメなんです。

 

 

「一番きれいな色の免許証じゃなきゃ意味がないんです。」@オリンピック選手

 

 

「金」は取れないのに、「金」は取られる。

 

 

謹んで即日お支払い申し上げました。

 

 

近くの信金に払いに行ったら、

 

 

「銀行でないと受け付けられないのです。」@信金のお姉さん

 

 

知らなかった。そして、無関係の人にバレる悲劇。

 

 

銀行へ。

 

 

「7.000円ってことは、一旦停止ですか?」@銀行のお姉さん

 

 

お姉さん、詳しいのね。あなたもご経験がおありのようで。

 

 

7.000円って、我慢していたものがいくつか買えるという。

 

 

あの時、買いたいものを我慢していたからこそ、今、即日支払うことができたのです。

 

 

そう思うといくらか救われるというものです。

 

 

 

救われるわけがないぃぃぃ。。。

 

 

一旦停止で捕まっただけに、私のゴールド免許取得の旅も一旦停止です。

 

 

また一から長い修行の始まりです。

 

 

 

大田の不幸は、蜜の味

ある日の買取のことでした。

宝石30点ほどお見積もりして
そのうちの5個をお客様がお引きになりました。

私もその分の金額をマイナスして
合計で約50万円ほどお売り頂きました。

お客様が帰られて、私も久々のウキウキ気分で
伝票を上げていたときに気が付きました。

5万円合わない!

すぐに査定リストを見て気が付きました。

それはお客様が「これは売るのやめます」と言って、私もそれを確認した指輪でした。

完全に私のミスです。お客様は悪くないです。

他の4点には売らなかった印をしているのになぜかその指輪だけ印がない。

私はお客様が売らないといってひかれた指輪の分まで買取処理をしていたのです。

こうしてほぼ完全に利益がぶっ飛んでいきましたとさ。

その日、酒を飲む予定はなかったのですが、飲んでしまいました。半泣きで。

日頃スタッフには

「数が多い時ほど慎重に」と偉そうに言っている自分が恥ずかしくなりました。

「おなたが慎重にせなね。ばっかじゃなかろうか。ルンバ♪@野村監督」

妻に言われました。

すみません。

気を付けます。

そして、それを糧に必ず次の成果へとつなげます。

またあした。