12月24日クリスマス。
娘が生まれて以来昨年まで6年間、
必ずサンタに変装して家に帰ってました。
が、
今年でそれをやめました。
理由1:ほぼばれているから
理由2:毎回の登場シーンのネタが切れたから
理由3:死ぬまでやらないといけなくなってきたから
理由1については、小学生の娘は友達に「サンタなんかいないよ」といわれたとのことと
我が家にあるクリスマスの写真を見たらそこに写っているのが明らかに父親であることに
気がついた様子であり、でも、本当はまだ信じたいというこの年齢にありがちな状態に
なっていることがあげられます。
理由2については、毎年毎年、違う場所から登場するのを1つのポリシーにしていましたが
今年とうとう登場する入り口を全て使い果たした結果、断念するにいたりました。
理由3については、いうても子供たちはサンタに会う日をココロから楽しみにしているので
そんな純粋なココロを維持させるためにはなんとしても毎年やらねばと思うと
どこまでやれるかがんばろうなどと思うことが正直しんどくなってきたことがあげられます。
そのようなわけで今年は最後にふさわしく「美しい嘘」をつこうという大人の詭弁をろうしてみました。
まず1ヶ月前に、子供たちにサンタクロースからのハガキを送ります。
「今年からいけなくなったけど、早く寝たら朝プレゼントが届くよ」という内容です。
いけなくなった理由を、「後期高齢者になったことと、ヘルニアと腰痛の悪化」ということにしました。
そして、12月25日
もう一つのはがきを送ります。
その内容はこうです。
「毎年12/24 サンタクロースは夢の中に現れる。」
どうですか?美しくなくないですか?
これで子供たちは毎年12/24はきっと早く寝るでしょう。
サンタクロースに会うために。
会えなかったら?
そのときは、大人になったということです。




