毎日過去最高を更新する金相場。3日で1500円も上昇した。100gの金なら15万円上昇したことになる。初任給の手取りが3日で成り立ったことになる。これでは金の購入が殺到することもうなずける。予想では4.000ドルの到達が示されていた。
これをみてバブルとの声は今のところ聞こえない。価格上昇の額が大きく、金購入が殺到とのニュースも流れたのでそろそろバブル臭がしないわけでもない。一方で、落ちることを考えて売るタイミングを考えている人もいるのではないか。
オランダのチューリップを嚆矢として日本では土地のバブル、中国では不動産バブルといった「バブルの歴史」がある。しかし、今回は「金」である。過去のバブルと異なるのは、その汎用性である。この意味では今の金の価格はバブルとは言えないのかもしれない。
ただ一つ言えるのは、金であっても相場である限り、上がりがあれば下がりがあることだけである。下がりだしたとき、変化が起きる。
金の価格が2万円の大台を超えました。すごいことです。