セブンイレブンのNANACOをついに作ってみた!
齢40に達し長年の懸案事項である
セブンイレブンの「NANACO」を本日作成しました。

数年前から周辺の皆様よりその作成を強く推奨されていたナナコ。
「社長は絶対セブンイレブンのナナコカードを作るべきです!!!」@周辺の皆様
「いいや!作らん!絶対に作らん!
セブンイレブンの利益だけでも十分に貢献しているのに
ナナコまで作ったらセブンイレブンのキャッシュフロー増加にまで
貢献してしまうじゃないか!!」@わたし
とはいえ、毎日毎日セブンイレブンを利用している私は
もはやこれまでということで作りに行くことにしました。
毎日毎日セブンイレブンで食事をしているどころか酒や晩飯まで時には朝飯まで
購入している私は一体どれだけセブンイレブンの売上に貢献しているのでしょうか?
ちょっと計算してみます。
ちなみに余談ですが妻はきちんとしてくれますので誤解のなきようにお願いします。
さて、計算。
平均24日労働×昼飯代600円=14.400円
平均7日くらい×朝コーヒー=700円
平均3日くらい×パン=500円
平均4日くらい×晩御飯(ビール2本付き)1.500円=6.000円
休日2日くらい×いろいろ1.000円=2.000円
合計23.600円/1か月平均*12ヶ月=259.200円(およそ26万円)
26万円も使っているのかぁ。。。
セブンイレブンの店長の説明によれば1ポイント=100円とのことなので
年間予想獲得ポイントは260.000円÷100=2.600ポイントとなります。
純粋なポイント率は1%
2.600p=2.600円かぁ。。。
冷静になった今、どう考えても入るべきではなかったと
考えております。
ですが勢いとは恐ろしいもので、こういう計算が入会前にどうして
冷静にできないのでしょうか?
こういう時、私という存在が嫌になります。
それはNANACOに初めて入金したときのこと。
「それではご入金をお願いします」@店長
「では5.000円でお願いします」@私
「!???・・・よろしいのですか?」@店長
「・・・???はい。」@私
チャリーン(入金)
「ところで、万が一、やっぱNANACO使わないってなったら、残高のお金って返金されるのですか?」@私
「申し訳ございません。返金はされないので全てお使いになって頂くことになりますぅ」@店長
ガビーン(もちろんワザと使っています)
この瞬間、私の財布から貴重な現金5.000円という、これさえあれば
今世の中にあるほしいものが5.000円分交換できる力を持つ
日本国保証の魔法の紙札「現金」が
NANACOというプラスチックにICチップが埋め込まれた無機質なカードに吸収された挙句
セブンイレブンにあるものしか交換できない「限定使用囲い込み電子マネー」に
その価値が格下げされたのです。
5.000円も、五千円も、ごせんえんも。。。
最初は1.000円にしておけばよかったと思っても後の祭りとはこのことです。
でも、ほら、主婦が喜ぶ例のポイント還元があるじゃないか!
さっそく、いつものように昼飯を買ってNANACOで支払ってみるか!
ほう、586円か。
ポイントは、、、どれどれ、、、
5ポイント
「5ポイントということは5円!」@私
「ポイントはお客様より『ポイントで支払います』と申請してくださいね!」@店長
ガビーン!(もちろんワザと使っています)
5円ポイント使いますとか言い切らんですバイ。
心が震える。。。
5.000円使い切ったときの獲得ポイントは50ポイント=50円
ムスメかムスコにチロルチョコ5個交換してやろう。って
2:3で兄弟げんかが始まるかもしれんですバイ。
もう、多分、5.000円使い切って私のNANACOは終わるでしょう。
セブンイレブンの囲い込み戦略は5.000円分成功しました。
セブンイレブンのキャッシュフロー改善に5.000円分貢献しました。
実行する前に先にこういう現実を理解できる頭になりたかった。
でも、実行したからすぐに理解できたと思えば安い勉強代かもしれません。
こういうなんとかの穴が小さい男になってはいけません。
「でも、社長 セブンコーヒーは今なら5杯分をNANACOで支払うと1杯無料ですよ。」@スタッフ
1杯100円×5杯=500円
無料1杯100円÷500円=20%
本来なら500円=5ポイントであるところが、コーヒーに限っては20%!
これはROIがすこぶる良いではありませんか。
いいや!だまされんバイ!
やっぱり、田川モンはニコニコ現金払いで行くデスばい。
セブンイレブンに。