1月の奇跡とJR職員
「やばい。。。車が使えん。チェーンがない。電車で行くしかない。。。」
先週の筑豊地区をピンポイントで襲った大雪の2日目。息子を迎えに飯塚まで電車で行くことになりました。
しかし、普段乗りなれていない電車でもあり、時間はちゃんと確認したのですが乗り継ぎの駅でまさかの1時間待ちという悲劇に会いました。
20時に飯塚着のはずが、乗り継ぎ電車が来る時間が20:15分という完全なミス。乗り継ぎ電車が到着するまであと60分もホームで待つのか。この激しく降りしきる雪の積もる駅のホームで一人で。。。
「はっ!そうだ!タクシーだ」@私
駅長にタクシー乗り場はどこですかと聞くと
「今日は、この大雪でタクシーはないよ。予約者だけだね。
タクシーのおいちゃんが今駅のトイレにいるから聞いてみたら?」@駅長
ピーンチ!
とそこに、タクシーの元締めみたいなじいちゃんが来ました。
「あぁぁのっ、タクシー呼んでもらえませんか」@私
『あぁ!この雪でタクシーは予約しかないバイ。。。。(ちらっ”と駅長を見る』@元締めのじいちゃん
『なんね、、、駅長の頼みなら仕方ない。あんたの頼みなら仕方ない。一応、電話して探してみるワイ』@元締めのじいちゃん
『駅長、にいちゃん!良かったな!一台あったバイ。しかも、腕のいいのがの』@元締めのじいちゃん
神はわれを助けたまえり!!!!
『にんちゃん、あれやったら、タクシーくるまで事務所におんない』@元締めのじいちゃん
「ありがとうございます×10回」@私
『ところでにんちゃん。あんたJRの人なのに電車間違ったんかい?』@元締めのじいいちゃん
「???。私、JRの職員じゃなく、ただの中年の親父です。。。」@私
『へ!そうなん?まあ、いっか!良かったのう。タクシー見つかって』@元締めのじいちゃん
そうこうしていると、タクシーが1台到着しました。
「飯塚までお願いします」@私
『はいよ。でお客さん、JRの人なんやろ?じいさんから聞いたバイ』@運転手
「。。。いえ、すみません。。。JRの職員でなく、ただの中年の親父なんです」@私
『えっ?そうなの。まぁいっか。じゃあ、いきましょう!』@運転手
こうして、無事、予定時間に息子を迎えに行くことができました。
本当に助かったので、2,000円のお釣りは運転手さんと元締めのじいちゃんに1,000円づつ渡しました。
ところで、、、
なぜ二人とも私をJRの職員と勘違いしたのか考えて見ました。
そして、多分格好がそうだったんだという結論に至りました。
その時の格好がこちら。

これ・・・JR職員さんて、雪のとき、みんなこんな格好なの?
いずれにせよ、この格好のおかげで助かったのですから、次回の雪のときもこの格好でいこうと思います。
時間をちゃんと調べろっていう話なんですけどね。