「大切なモノを質屋に預ける」とは?。

 大切なモノを質屋に預ける。これってとても不安なことかもしれません。

 

「いったいどういう保管をされるんだろう?」

「質屋の倉庫って実際見たことないし不安。」

 

こうした声をよく聞きます。防犯と個人情報の観点からお客様に質屋の倉庫をお見せすることは残念ながらできません。でも、少しでも安心していただきたいので、大田質屋の保管に関する考え方と実際の保管方法を公開いたします。

 

少しでもお客様の安心に繋がれば幸いです。

 

  • お客様の品物は「親の形見」

倉庫の扉です。大田質屋ではお客様の大切なお品物は全て「親の形見」と位置づけ大切に取り扱うようにしています。この考えの下、大田質屋ではお客様のお品物が直接床に触れることはありません。(ただし、1部の電動工具は除きます。)
  • 毎日ワックス

倉庫は毎日朝一番に掃除しています。これは常にお客様の大切な商品に異常はないかというチェックの意味と大切な商品を保管する場所が汚いということはあってはならないという意味があります。ある意味で大田質屋の中で最も綺麗な場所と言えます。また、倉庫内は常に一定の環境を維持するためにあえて木を使用し、同時に365日24時間23-25度を保っています。これはここちよい一定の環境を整えることで品物にストレスを与えないようにしているためです。

 

下は倉庫のテリトリーマップです。これは毎日決まった場所を一度ワックスをはがして再度ワックスをしています。ですので、床はいつもピカピカです。

  • バッグは専用の袋にて保管

バッグの棚です。バッグは写真のように専用の袋に入れて整然と保管しています。お持ち頂いた紙袋さえ大切な商品と考えています。お客様の大切なバッグが他のお客様のバッグに一切接しないことで、色移りや紛失防止となります。

 

また、質札も商品に直接添付せず決まった場所に挿入することで質受け時にはお客様をお待たせしないようにスピーディな対応が可能です。電気も全てLEDです。さらに、家電製品などは新品中古関係なく全てプチプチで梱包しております。

  • 宝石は色で管理

宝石は年毎に色で管理しています。宝石は高額な商品ですが、サイズもデザインも様々です。沢山のお預かりしている宝石をすぐに捜すのには通常は時間が掛かります。しかし、このように色で管理することで各棚にどの宝石があるかが一目でわかるようになっています。これもお客様をお待たせしない仕組みです。宝石ももちろん個別に1点づつ専用の袋で大切に保管。宝石にキズが入らないようにしています。
  • 家電製品もしっかり保護

大型テレビも画面にキズが付かないようにしっかりと保護します。細かなことですが、荷札も必ず同じ位置に張るように決まっています。
  • 竿は区切って立てる

釣り竿も1つ一つ保護し倒れないように立てて保管しています。釣竿は細くて破損しやすいので3-5重巻きで先までしっかり守ります。特に、天井に当たることがリスクとしてありますので保管時以外は寝せて運びます。
  • ギターは立てて倒れないように保管

ギターなどの楽器もケースあるなしに関わらずしっかり保護。保管場所の関係で立てていますが、決して他のお客様の楽器と触れることがないようにしています。

 

いかがでしたでしょうか?少しでもお客様の不安を解消して安心して大田質屋をご利用いただければ幸いです。