ただの人としての、大田」カテゴリーアーカイブ

ムスコ、嘘をつく。

毎日最後に優雅に一人で風呂に入っていたカミサマの怒声が響き渡った。

 

「誰が私のシャンプーにパパのシャンプーを入れたんね——!」

 

ドン!という音とともに、波動が家中に響き渡り、その怒りは遠くアメリカまで
届いたとか(by 月刊ムーより)

 

妻のシャンプーは白なのですが、白いシャンプーが黒くなって出てきたとのこと。

 

すぐにムスコとムスメが詰問されます。

 

「わたしじゃないもん」@ムスメ(小4)

 

「ぼくじゃないもん!」@ムスコ(小3)

 

「あんたね?」@カミサマ

 

「なぜ被害者の私をお疑いになるのでしょうか?」@わたし

 

「じゃあ、誰ね!」@カミサマ

 

「・・・」@むすこ

 

「本当のことをいいなさい」@カミサマ

 

「ぼくがやりましたぁぁはぁぁ~ん」@ムスコ

 

こうして、まだ2回しか使っていない私の専用高級シャンプー3.200円の
半分以上が妻のシャンプーに移植されていたという。

 

「何でこんなことしたんね?」@カミサマ

 

「だって、ぼく、イタズラが大好きなんやもーん」@ムスコ

 

 

そして昨日。

私の歯間ブラシに化粧水をふりかけた愚か者がおる。

 

めっちゃ苦い。

 

犯人は

 

「だって、ぼく、イタズラが大好きなんやもん」の人なんやろうな。

今の小学生の一恋愛論

むすこ@小2と風呂に入っている時のこと。

いつもと違う真剣な顔で質問があるといってきた。

 

「ねぇ、愛する人と出会うのは難しいやろ?」むすこ@小学2年生

 

私が息子と同じ時にそのようなことは考えたこともなかったのに。

 

ただ、男として「ピーン!」と来たので

 

「好きな子でもできたか?」親父@39歳

 

というと息子は

 

「・・・ぅむぅー・・・」むすこ@小学2年生

 

という考えるような声とともに、おもむろに手に取った水鉄砲にお湯を込めだして黙ってしまった。

そして、鏡に向かってただひたすら無言でお湯を発射し続けていた。
その背中からは彼の魂の叫びのように湯気が立ち上る。

鏡という名の虚空に水鉄砲をひたすら発射しながら、小学生では到底答えることができない問題に頭を悩ますむすこ。

鏡に映った己の顔にひたすら水鉄砲を打ち込むその姿はまるで滝に打たれながらこの世の真理を追究せんとする修行僧を髣髴とさせる。ちなみに、むすこの頭が坊主なのは必然かはたまた偶然か。

同時に、父親である私は頭の中で息子の質問に対して有効な答えを出そうと考えているうちに
のぼせてしまいそうになった。

 

がんばれ、むすこ。

質屋の都市伝説

もう質屋を始めて12年。その間、お客様よりこれまで様々なご質問を頂戴してまいりました。

中でも「いや~それはちょっとないでしょ~」的お話を伺ってまいりました。

題して「質屋の都市伝説」

都市伝説その1「質屋に入ると怖いおじさんがいるんでしょ?」

これはよく言われました。10年前は本当に。中には「怖くて大田質屋に電話するのに受話器を持っては降ろしの繰り返しで2時間掛かった」という方もいらっしゃいました。確かに、昔の質屋さんの中には怖いかどうかはわかりませんが、見た目は怖そうな親父さんがいたとは思いますし、会話の80%がタメ口な人も多かったように思います。しかし、時代とともにそのようなタメ口接客をする質屋さんはほぼ見かけなくなりました。、都市伝説に認定です。

 

都市伝説その2「苦労した奥さんがこっそり質屋の暖簾をくぐって着物をいれるんでしょ?」

これは完全に時代劇ドラマの影響ですね。今も昔も質草を担保にお金を借りるという行為は変わりません。ただ、質草が着物からブランドバッグに、身に着けているものが和服から洋服になっているだけです。お金を借りる理由も大きな差は無いと思われます。今、質屋に和服を召して時代劇のような雰囲気で興しになる方はいません。、都市伝説に認定です。

 

都市伝説その3「女性が『私を質草に入れて下さい』というんでしょ?」

これもドラマの影響なのでしょうか?ちなみに、この話を題材としたAVがあることを知ったときには笑ってしまいました。さて、この3つ目の都市伝説、『こんなことあるわけ無いじゃない』と一笑に付したいところですが、10年前に私自身が1度だけ言われたことがあるのです。勿論、お相手も冗談でおっしゃったのだと思うのですが。以降、女性が『私を質草に入れて下さい』とおっしゃったことを聞いたことはありませんので、都市伝説に認定です。

 

都市伝説その4「小さい質屋は大きい質屋より査定価格が安いんでしょ?」

これは今でも耳にします。これはケースバイケースです。1店舗で営業するA質店、かたや10店舗で営業するB質店。売上もA質店よりB質店のほうが大きいです。しかし、これをもってどうしてA質店がB質店よりも買取価格が低いといえるでしょうか?例えば、A質店の年間買取点数が100、B質店の年間買取点数が500としましょう。確かに、年間取扱点数が多いのはB質店ですが、一店舗辺りの年間買取点数を比較するとA質店のほうが多いことをお気づきでしょうか?また、A質店は同じ場所で同じ店員さんが査定することが多いので顔なじみになりやすく、コミュニケーションも取りやすく、一人当たりの目利き力は豊富ですが、店舗の多いB質店はいつも店員が入れ替わっていたりしているとコミュニケーションもとりにくく、目利き力も疑わしい可能性があります。※全てがこうだというわけではありません。

ですから、「小さい質屋は大きい質屋より査定価格が安いんでしょ?」というのは都市伝説に認定です。

 

 

都市伝説その5「質屋はお金持ちなんでしょ?」

最後の都市伝説「質屋はお金持ちなんでしょ?」です。これは言われますね。確かに質屋のルーツが問屋や両替商というのがその理由でしょうし、事実、質屋の親父さんはいい時計やいいバッグやいい宝石をしていましたから。過去形なのは、私たち1970年代生まれ以降はそのような質屋さんはあんまり見かけないということです。適切な言い方かはわかりませんが、「フツー」です。質屋のお金は私たち個人のお金ではなく、お客様に買取した際に支払うお金や、質融資をした際のお金ですから、この意味では八百屋と同じで「商売用のお金」なのです。よって、都市伝説に認定です。

 

以上、信じるか信じないかはアナタ次第です。。。

アメリカ大統領選挙のあのヒトについての小学生2名の見解

妻がわが子(小学2年生と小学1年生)の会話について聞いて欲しいといってきたので聞いてみました。

アメリカ大統領選挙について2人の小学生の会話です。

「ほ-小学生なのにもうそんなアメリカ大統領選挙について話をするのか」と
感心しているとどうも様子がおかしい。

以下小学生の会話——-

「ねぇねぇ。トランプシは悪いねぇ」@娘@小学2年生

『ほんとねぇ。トランプシは。オバマ大統領のほうがいいのにねぇ』@息子@小学1年生

「ママ、なんでトランプシはこんなことをテレビでいいよると?」@娘と息子

 

トランプシ?

 

ああ、トランプのことか。

 

「違うよ。トランプシ!」@娘と息子

 

まっ要するに小学生2名はドナルド・トランプのことをテレビで「トランプ氏」といっているので

外国人だから名前が「トランプシ」さんになっているわけですね。

 

完全に独り言の領域ですな。たまにはこんなゆるい感じで。

そのまんまでいいです、再び・・・

一昨晩、帰りのコンビニでビールを買いました。

レジのお姉さんが袋に入れてくれようとしたので

「あぁ。そのまんまでいいです」@私

というと

「あんまんですね」@コンビニのお姉さん

とあんまんを取り出そうとしました。

前も別のコンビニで

「そのまんまでいいです」というと

「フィシップモリスですね」と

フィリップモリスが出てきたことを思い出し

「俺って、滑舌わるいんやろうなぁ」

と想いながら家路へと着いたのでした。

それだけです。。。