投稿者「大田質屋」のアーカイブ

ムスコ、嘘をつく。

毎日最後に優雅に一人で風呂に入っていたカミサマの怒声が響き渡った。

 

「誰が私のシャンプーにパパのシャンプーを入れたんね——!」

 

ドン!という音とともに、波動が家中に響き渡り、その怒りは遠くアメリカまで
届いたとか(by 月刊ムーより)

 

妻のシャンプーは白なのですが、白いシャンプーが黒くなって出てきたとのこと。

 

すぐにムスコとムスメが詰問されます。

 

「わたしじゃないもん」@ムスメ(小4)

 

「ぼくじゃないもん!」@ムスコ(小3)

 

「あんたね?」@カミサマ

 

「なぜ被害者の私をお疑いになるのでしょうか?」@わたし

 

「じゃあ、誰ね!」@カミサマ

 

「・・・」@むすこ

 

「本当のことをいいなさい」@カミサマ

 

「ぼくがやりましたぁぁはぁぁ~ん」@ムスコ

 

こうして、まだ2回しか使っていない私の専用高級シャンプー3.200円の
半分以上が妻のシャンプーに移植されていたという。

 

「何でこんなことしたんね?」@カミサマ

 

「だって、ぼく、イタズラが大好きなんやもーん」@ムスコ

 

 

そして昨日。

私の歯間ブラシに化粧水をふりかけた愚か者がおる。

 

めっちゃ苦い。

 

犯人は

 

「だって、ぼく、イタズラが大好きなんやもん」の人なんやろうな。

あと、もう少しだったのに・・・

念願のゴールド免許まであともう少しだったのに・・・

 

 

あの一旦停止は、、、わからんばい。

 

 

すでにゴールド免許をお持ちの方を、尊敬申し上げます。

 

 

そして、このたび見事ゴールド免許を取得されました方、お喜び申し上げます。

 

 

時間の短縮(時間の創造)を目指してこれまでがんばってきたのに。。。

 

 

のに。

 

 

 

に。

 

 

高速では常に左車線、バンバン後続車に追い抜かれても悟りの境地で運転し、

一般道では後続車の「何、法定速度を真面目に守ってんだよ」視線をバックミラーで受けながら、法定速度を守りつつ、同時並行で「流れに沿って運転せなだめよ」と助手席から罵声を浴びせ続けながら耐えたあの日々。

道はどんどん譲り、逆にぜんぜん譲られない屈辱に耐え続け、

踏切ではクビを振りすぎるくらい「右左右左右」を続け、

黄色信号は突っ込んでいいのに(正確に言えば気をつけて侵入)、あえてそこは突っ込まず(正確に言えば突っ込めず)、

ちょっとそこまでの距離でも、100%免許を携帯して運転していたあの日々。

 

 

 

その日々は、二度と帰らない。

 

 

それもこれもゴールド免許の為。

 

 

2位じゃダメなんです。

 

 

「一番きれいな色の免許証じゃなきゃ意味がないんです。」@オリンピック選手

 

 

「金」は取れないのに、「金」は取られる。

 

 

謹んで即日お支払い申し上げました。

 

 

近くの信金に払いに行ったら、

 

 

「銀行でないと受け付けられないのです。」@信金のお姉さん

 

 

知らなかった。そして、無関係の人にバレる悲劇。

 

 

銀行へ。

 

 

「7.000円ってことは、一旦停止ですか?」@銀行のお姉さん

 

 

お姉さん、詳しいのね。あなたもご経験がおありのようで。

 

 

7.000円って、我慢していたものがいくつか買えるという。

 

 

あの時、買いたいものを我慢していたからこそ、今、即日支払うことができたのです。

 

 

そう思うといくらか救われるというものです。

 

 

 

救われるわけがないぃぃぃ。。。

 

 

一旦停止で捕まっただけに、私のゴールド免許取得の旅も一旦停止です。

 

 

また一から長い修行の始まりです。

 

 

 

東京社員研修お嬢様編

弊社では今回初めて社員研修を行いました。勿論、私個人や社員個人の研修はこれまでも実施していましたが、「スタッフ全員で同じ体験を共有しなければダメだ!」とのご指導を受け今回の東京研修となりました。

なんと、今回はパートアルバイトさんも社員と同じ研修に参加です。

朝6時に集合して東京へ。

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20年ぶりの飛行機と東京初参加も。寝る。

 

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羽田空港に到着。来年からバス移動がなくなって便利になる。
さすがは北九州が誇る航空会社。がんばってほしい。

 

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目的地へ。東京体験で電車移動の予定でしたがお嬢様たちの要望によりバスに変更。
結果としてこれがあとで吉と出る。

 

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会場に到着。駅から近いイメージだったが実際は遠く感じた。
なんでこの場所なんだろうと思ったが、その意味は直ぐに理解できた。
お客様の都合と考えるとこうなる。

 

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現実現場現物を見て体験を共有。お嬢様たちもみんな「すごい!楽しい!」を連呼!
「環境整備の意味がよくわかりました。」って、俺いつも説明しているのに。
現場体験の共有の意味を痛感する。

 

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研修が終われば、ご指導の通り、お嬢様たちをお連れする。
びっくりの連続。開いた口がふさがる暇がない。
座るだけで一人2.400円!

 

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すごーい!たかーい!きれーい!

 

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記念撮影!中身と比べて外見は地味です。

 

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本当はネズミーランドにお連れする予定でしたが時間が無いので
急遽ご本人のご希望をお尋ねした。
人生発満員電車を体験。
「もう無理!すごい!新宿駅から人が生産されている?」

第一希望の明治神宮へ。女子が大好きパワースポット。

 

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結婚式に遭遇。関係ないのにみんなで撮影していた。
昔の自分を思い出した?
「私も昔はこうだったのよ。」

 

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足痛い。もう歩けん。といいながら荷物を私に預けてせっせと歩いていった先は・・・

 

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羽田空港のメインお菓子お土産。
いくつになっても女性はお菓子にお土産に目が無い。

ほかにも銀座のブランドブティックに突入を繰り返し
うん千万円の値札を見すぎて、10万円が安く感じて危うく買いそうになる体験も。

なるほど、全員でこいっとおっしゃた理由がよくわかりました。

来年1月に今度は男性スタッフとまた行きます。

会社をよくするためにがんばります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にすこしづつ・・・

かねてより大田質屋は環境整備を行っております。

勿論、傍から見ればただのお掃除です。

でも、その本質は違います。

知っている人の会社の多くは皆様業績が良い。

弊社はそこまでの実力はぜんぜんありません。

しかし、環境整備をしていなかったら業績はあがらないということだけはわかります。

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スタジオ自作 製作4時間・10万円浮きました。出品数倍以上に増加。でも、本質はそこではありません。

 

 

 

 

 

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以前はムシがどこからか入ってきて、見た目も悪く綺麗にするのも大変でした。

そこでカバーを外しました。

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明るくなって、掃除もしやすくなり、何よりムシが一匹もいなくなりました。勿論、床に落ちているとか店中を飛び回っているとかはありません。不思議だ。でも、本質はそこではありません。

見た目上、お客様の目に触れるところはこれまで通りカバーをしておりますがぴかぴかです。

これからも続けていきます。

 

 

 

 

質屋がテレビに出る悲劇

先日、質屋が有名芸能人のお宅にお邪魔して商品を査定する番組が放送されていました。

私自身、かつて一度だけテレビで同じようなことをして「二度とやらない」と思ったのでそのことを思い出してしまいました。この手の企画は買取を生業とするものにとって悲劇なのです。

個人的経験では質屋がテレビでこういった査定をする企画をするとデメリットのほうが大きいと思うからです。とくに、マスコミと言うのは良くも悪くもそれを見ている人にあたかも真実かのように影響に与えてしまいます。それがたとえ「演出」という名前の「やらせ」であっても。

本来、テレビ局にとってのお客様であるスポンサーとの共同企画の場合、マスコミはスポンサーのイメージアップなどを目的を達成するために、スポンサーに不利益にならないように配慮した番組を作成するはずです。

なのに、結果的には、この手の買取企画は往々にしてマイナスイメージを植え付けてしまっています。
これなら、やらないほうが良いと思うのです。

ただ、中には過剰演出を超えたやらせが横行した「ええ!そんなに高く買い取ってくれるの!」というのよりは、今回の番組のほうが皮肉にも「誠実」ではあったと言えます。

番組では有名芸能人の方が数々の品物を査定してもらうという流れだったのですが、何回も
「査定額が安い!」という言葉や表情が全国ネットで公開されておりました。

この芸能人の方の反応は、私が日々店頭でお客様から言われることと全く同じ反応です。

番組に出ておられた質屋さんの査定金額が特段安かったわけではありません。程度の差はあっても決してぼったくりのような査定額とまではいかない金額でした。

しかし、お客様たる芸能人の反応は違いました。

「これ、いくらで買ったと思ってるの?」

そうです。芸能人の査定額の高いか安いかの判断基準は「購入金額」に対して査定額がいくらなのかなのです。

10年前であっても、最近であっても関係ありません。購入金額に対していくらかがポイントなのです。

ということは、いくらテレビの質屋さんが高額査定しても、絶対に購入金額を上回ることはない※のですからどうしても、売る側のお客様としては「査定額が安い」と思われる可能性が大なのです。
※金などは別ですが。

次に、売る側たるお客様の基準は「この金額なら売ってもよい」という希望金額です。

しかし、この希望金額はなかなかお客様自身の中でも不明確です。なぜなら、自分でも判断がつかないからです。そして、査定額を聞いて初めて自分の中の売ってもよいという金額が明確化されるのです。

人間の心理としては、いくらでもいいから買い取ってほしいという場合でも、「では、1000円で買い取ります」とお伝えすると「たった1.000円!もうちょっとなんとかならんの?」と前言撤回する場合が多々あります。

つまり、「いくらでもよい」というのは「1.000円」ではないのですね。じゃあ、いくらで買い取ればよいのかというと「せめて10.000円はあると思っていた」と話が展開するわけです。もちろん、本当に最初から10.000円あると思っていたかというとほとんどが後付といってよいと思います。

このように、質屋側としては精一杯の高額査定を行っても、ほぼほぼお客様の納得される査定額をご提示するのは難しいのです。

そして、この現実を踏まえて、お客様に納得頂けるサービスを日々提供する必要があると感じています。

それにしても、質屋も全国番組の企画で芸能人のお宅で査定するということができるということ事体は本当にこの質屋様の企業努力を素直に素晴らしいと思います。なんとか、質屋のイメージアップというか利用者の増加につながる企画ができないものかと日々思います。