これで我が家も料亭の味だと思う・・・

ストレス発散手段を持たない身としては
「これではいかん」
ということで料理にストレス発散を求め続けて早3年。
そんな私の先生は
「分けとくやま総料理長 野崎洋光さんの本」です。
これまでいろいろと料理本を買って読んだり
妻が持っている本も妻以上に読んだり
上沼恵美子もキューピーもNHKも見たりして参りましたが、
どうにも私の少ない脳みそでは理解できず
途方に暮れていた時出会いました。
見やすい。
わかりやすい。
美味しい。
特に調味料など従来「適当」「感覚」で表現されていたモノを
化学反応と数値できちんと理屈で示してくれているところは
「剣道5段 屁理屈7段」と結婚式のあいさつで評された私には
ぴったりでした。
数値と理屈の良いところは、その通りに作れば失敗が少なく
味もとりあえず食えるモノができると言うこともありますが
もっと良いことは
失敗した時に「原因を追究し、失敗を次に生かすことができる」
ことです。
これが従来の「適当」「感覚」であってごらんなさい。
失敗した時、
「どこで間違ったか」がわからず又同じ失敗をしてしまうじゃあありませんか?
そういうわけで
経営も同じなんだろうと思うのです。
「勘・経験・度胸」いわゆる「KKD経営」は歴戦のつわものの経営者の方が
よく仰る言葉です。
でも、私のような、もともと「勘・経験・度胸」を持ち合わせていないヘタレ経営者
にはこれは苦しいものです。
そんな時、数値に基づく経営を行うことができれば、失敗してもやり直しがききやすい。
之を繰り返しながら、やがて「勘・経験・度胸」がつく先人方のようになれればと思います。

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